個人的な闇の事件簿

ロシアの文豪ドストエフスキーの罪と罰。殺人を犯す主人公は自らを正当化する為こう考えた。選ばれた非凡人は、新しい社会の成長のためなら、社会道徳を踏み外す権利を持つ

またブログやるよ/(^o^)\

  突然、あったこともない姪っ子が亡くなってから2年弱が経過し、姪っ子の月命日前になるべく現地に行き現地で仏壇菓子を買うという旅をしていたが、コロナ禍で移動・宿泊が厳しくなり、また、妹が娘を亡くしても、キャリアップと称し、なぜか中級鯖管理者みたいな事になっていたので、私ももう少しがんばろうかと思う。

 ちなみに姪っ子の棺は三和物産の桜風でした。