TERRAMASTER F5-221 の hotswap挙動メモ
元々あいてるとろこにストレージを入れた場合はLinuxで検知するが、SWAPの場合は異なる。
SWAP時の挙動としてはSWAPしたとしても以前の状態を維持するのでOS側のストレージのパラメータはそのままになってるので、SWAP後に手動でバススキャンかリセットしてやる必要がある。
本来正規のシステムの場合、HOTSWAPからなるGPIOか何かで検知しシステム側でホストアダプタからbus scanさせるところ、汎用OSの場合これにあったソフトがない為に起こる。